インナードライ肌は脂性乾燥肌!その症状と原因を知って対策しよう

2020年02月29日

インナードライ肌とは、表面はべたついているのに、肌の内側が乾燥してしまっている肌状態のことです。見た目からは分からないのが特徴で、自分でも気づかないことが多いです。
そのまま放置してしまうと、ニキビやしわなど肌トラブルの原因となってしまうこともあるので、対策を知ってきちんとケアするようにしましょう。

インナードライ肌の主な症状は、見た目はうるおっているのにベースメークのノリが悪い、化粧崩れが激しく毛穴や口周りがすぐカサつく、肌がごわついている、スキンケアアイテムの肌なじみが悪い、などです。このような症状に当てはまる人はインナードライ肌である可能性が高いので、正しくケアする必要があります。

また、インナードライ肌になってしまう原因も知っておきましょう。
まず一つが、紫外線によるダメージです。紫外線は肌の奥深くまで浸透し、肌を軽いやけど状態にしてしまいます。日頃から日焼け止めを塗っていないというような人は要注意と言えるでしょう。
また、疲れやストレスも原因の一つです。それらは血流を悪くし、代謝機能も低下させます。そうなると、肌のバリア機能やターンオーバー機能が失われ、内側からみるみる乾燥していってしまいます。

症状が悪化すると、外部の刺激に影響を受けやすい肌になり、肌荒れもしやすくなります。かさつき、しわ、たるみが出て老化の原因となってしまうことも考えられます。健康的な肌を維持するためには、インナードライ肌を改善する正しいスキンケアを行うことが大切です。

正しいスキンケア方法にはいくつかポイントがあります。
まず1つが、出来るだけ保湿力の高いスキンケアアイテムを選ぶことです。洗顔、化粧水などすべてのアイテムの保湿力に注意することで、うるおいを残したまま洗顔、メイク落としが可能になります。
もう1つが、日中もこまめにミストで保湿を行うことです。潤いを与える保湿ケアは、お風呂上りだけにしている人も多いですが、日中に乾燥してきたと感じたらミストをふりかけ、こまめに肌に水分を補給しましょう。街中には、強い冷房や紫外線など肌を乾燥させる刺激がいっぱいなので、このような処置で肌の潤いをキープ出来るようになります。

また、化粧水の上から、乳液、クリームをしっかり塗って与えた潤いにフタをする習慣もつけましょう。習慣化することで、バランスの良い肌に生まれ変わります。
このようなケアを行いながら、インナードライ肌を改善させ肌の健康を保ちましょう。